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自宅で遺体を安置するときにすること

亡くなった後自宅で葬儀を行うならそれまでの間は自宅で安置をします。
病院や葬儀場であれば霊安室や遺体を冷やした状態で安置できる場所がありますが、自宅は基本的に生きている人が快適なような空調になっているでしょう。
夏には冷房をかけますが28度ぐらいが適温で冬なら暖房をかけたりもします。
葬儀の日程にもよりますが遺体は日々腐敗が進むのでできるだけ室内の温度は低めにするようにします。
冬なら暖房をかけず10度前後でキープするようにしましょう。
夏だと28度だとかなり高くなるので好ましくありません。
少し寒くなりますが20度以下にはしておくほうがいいでしょう。
葬儀業者のドライアイスでも腐敗を遅らせられます。
それ以外にしておきたいのが遺体を北枕に向けることでしょう。
これは仏教の世界においてお釈迦様が最後に北の方を向いていたことに由来しています。
ただスペースなどの関係で北向きに向けるのが難しいなら西に向けても良い時があります。
葬儀業者と相談をして方角を決めると良いでしょう。

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